お知らせ【オンライン署名実施中】「高等教育費や奨学金返済の負担軽減のため、公的負担の大幅拡充を求めます!」

報告日:2024.07.26

高等教育費の負担軽減に向けて

~ 未来への一歩をともに ~

高等教育費の負担は子育てをする多くの世帯にとって重い課題となり、奨学金の返済負担は結婚や出産、子育てなど、人生の節目に大きな影響を及ぼしています。
高等教育費の負担を軽減し、すべての人が学べる社会へ向けて、私たちと取り組みませんか。

オンライン署名はコチラ ⇒ 

私たちが求めること

①授業料を半額に
すべての学生を対象に、大学、短大、高等専門学校(4年・5年)、専門学校の授業料を現在の半額にしてください。

②大学等修学支援制度の拡充を
大学等修学支援制度の対象を多子世帯や理工農系に限定することなく、年収600万円まで拡大するとともに、授業料減免額も拡大してください。

③奨学金返済の負担軽減を
奨学金返済に係る負担の軽減に向けて、貸与型を有利子から無利子へ、所得に応じた無理のない返済制度や返済困難な場合の救済制度を拡充してください。

◆呼びかけ人
 特設サイトにてご確認ください。
    https://www.rpjt.jp/p2024/keigen/yobikake.html

◆署名方法
 署名収集ウェブサイトChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)を活用。
 下記「オンライン署名はコチラ」から入り、ご協力ください。

◆団体賛同・個人署名の活用方法
(団体賛同)本取り組みの特設ウェブサイトへ掲示します。また、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣宛のほか、国会議員や政党等への要請時、集会、院内集会、記者会見等で配布する際に添付します。
(個人署名)内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣宛に提出します。      


【個人署名の方法】
※コメント欄に是非、応援メッセージをご記入ください。
※過去にChange.orgで署名をされたことのある方は「STEP1」のみで完了します。

※Change.orgの署名ページにおいて署名すると、プロモーション(署名の表示回数を上げる)のための金額の支払いを呼びかける画面が表示されますが、任意ですので、何もせずに画面を閉じても署名は完了しています。

オンライン署名はコチラ ⇒ 
                               
詳細チラシ ⇒ 

団体署名・個人署名はこちらからでもご参加いただけます 

《 オンライン署名時の注意事項 》  ご一読ください。
寄付の呼びかけについて
署名いただくと、署名サイトChange.org側から寄付を呼びかける画面が表示されますが、この寄付の呼びかけはChange.orgからのもので、今回の署名の発信者・呼びかけ人からの寄付の呼びかけではありません。
寄付やシェアをせずに署名いただたいても署名としてカウントされます。

配信メールについて
オンライン署名後、本署名と趣旨相違の内容のメールが届きますが、当該メールの配信を停止することが可能です。配信停止をご希望の場合は、配信メールの最下部にある「Change.orgからのEメールをすべて停止する」をクリックして設定を変更してください。