お知らせ11月は埼玉県「ケアラー月間」です。

報告日:2021.10.27

ケアラーが孤立することのない社会の実現を目指して…。

 
 家族や身近な人に無償でケアを行う介護者(ケアラー)は、周囲に悩みを理解されず心身に大きな負担を感じている場合が多く、離職や社会的孤立、経済的困窮など多くの問題を抱えています。

 とりわけ昨今社会問題となっているヤングケアラーについては、家族や本人に自覚がないなどの理由により問題が表面化しにくいケースも多く、社会全体での関心と支援が求められています。

 誰もが介護者(ケアラー)そして要介護者になりうるいま、地域においてケアラーが孤立しないよう、「助けて」といえる社会をつくることが必要です。

 埼玉県では「埼玉県ケアラー支援条例」の基本理念の実現のため、11月を「ケアラー月間」と定め、家庭や学校、地域社会全般にわたり、ケアラー支援に対する理解と協力の輪を広げるため、期間中に県、県民、市町村、事業者、関係機関、民間支援団体等が連携した啓発・広報活動を集中的に実施することとしています。


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