あゆみ

1972年(昭和47年) 埼玉労福協誕生
 「埼玉県にも労福協をつくろう」という気運の高まりの中で、埼玉県労働組合評議会や埼玉地方同盟など、当時の労働団体5組織と埼玉労働金庫をはじめとする5つの福祉事業団体により、設立委員会が1972年(昭和47年)の2月に設置されました。

 その後、9ヶ月あまりの準備期間を経てその年の10月30日、「労福協組織を充実強化し、県内労働者の結集をはかろう!」のスローガンのもとに、埼玉県労働者福祉協議会が誕生しました。

1973年(昭和48年) 地域労福協の設立
 地域にも労福協を設立する方針が確認され、当面、秩父、東松山、上尾の3地域に「地区労福協」が設立されることになりました。

1973年(昭和48年) 福祉講座の開催
 設立初年度の1973年3月、「社会保障と労働者生活」をテーマに第1回福祉講座を開催しました。以降、勤労者福祉をめぐるタイムリーな問題をテーマに、毎年福祉講座を開催、現在32回まで続いています。

1973年(昭和48年) 海外労働福祉事情視察団の派遣
 設立次年度の1973年以降、ヨーロッパや東南アジア、アメリカ、オーストラリアにおける先進各国の福祉運動を視察し、以後の労福協運動に活かしています。

1979年(昭和54年) 勤労者福祉活動の拠点が開館
 労福協は初年度以降、働く人々の福祉活動の拠点となる「埼玉県労働者福祉センター」の設立に、埼玉県とともに中心的役割を果たしてきました。その運動が実り、1979年に「財団法人埼玉県勤労者福祉センター(ときわ会館)」がオープンしました。

1979年(昭和54年) 中国山西省総工会との交流
 埼玉県は、中国山西省と姉妹都市提携を結んでいます。埼玉労福協も、山西省の総工会と労働者レベルでの相互理解・親善を深めるために、1979年から2年ごとに相互に訪問しあっています。訪問の際は、両国の課題を提起しあって議論し、交流を深めています。

1995年(平成7年) 彩の国ファミリーフェスティバルの開催
 埼玉県(労働部)からの委託事業として、実行委員会を結成して開催しました。以降毎年のイベントを通して、組合員に活動の場を提供し、県民と労福協を結ぶ役割を担ってきました。

2004年(平成16年) 「ネットワークSAITAMA21運動」始動
 「共生の地域社会づくりの推進」の具体的取り組みとして、連合埼玉と共同で検討を進めてきた「ネットワークSAITAMA21運動」がいよいよ始動します。

 今年度は、さいたまNPOセンターとのより一層の連携を深めるとともに、地域労福協と当該地域のNPOとの「出会いの場」を提供し、運動の着実な基盤づくりに努めます。

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